アートの力×子どもの力

アーティストが学校にやってきた。そこでは、どんなことが始まったんだろう。

岡山市中心部から離れた地域では、子どもが文化・芸術活動に自発的にふれあう機会は少ないようです。しかし反面、豊かな自然や地域のまなざしがあるというすばらしい環境が残っています。地方の抱える少子高齢化や過疎化問題などは深刻ですが、この恵まれた「自然・人・伝承文化」などの環境を再認識し、子ども達が年齢や立場を超えて様々な地域の人と関わること、そこにアーティストの独自の視点を注ぐことで、住んでいる地域が「これまでみたことのない場所」になっていきました。一方で、このプロジェクトに関わるアーティストや学校・地域の関係者は、一方的に子どもに「気付き」を求めるのではなく、子ども達の表現と向き合う事で構築される関係性から「新しい価値」を発掘しています。次世代を担う子どもがアーティストとの出会いを通じて、多様な価値観を認め合う力や豊かな感性を育むことを願い、これまで4 年間継続して取り組みました。2 月の公開日、3 月の報告展示で、アーティストとともに独自の表現者として可能性を発信する子どもたちのパワーを体感していただきたいと思います。

アートの力×子どもの力チラシ(表)
kodomo n artist_omote_min.pdf
PDFファイル 1'001.8 KB
アートの力×子どもの力 チラシ(裏)
kodomo n artist_ura_min.pdf
PDFファイル 1.5 MB

2010年度開催のワークショップ

「見るってことを考えてた」Vol.3

瀬戸内市立牛窓西小学校(6年生)×甲斐賢治

 

「0(ゼロ)からの作曲」

岡山市立中央中学校(F組)×森本アリ

公開日:2011年2月25日

 

「縁側づくり、縁づくり~新ふるさと資料室の使い方を提案しよう~」

和気町立藤野小学校(全学年)×湯月洋志

公開日:2011年2月22日

平成22年度岡山県備前県民局協働推進事業

主催:NPO法人ハート・アート・おかやま

助成:トヨタ自動車(株)、(財)福武教育文化振興団