白石島 文化祭

日時:2010年9月24日(金)~26日(日)

潮待ち、風待ちの島 

 

元禄4年(1691)、長崎オランダ商館のドイツ人医師ケンペルは、江戸へ行く途中に白石島を訪れ「白石港は比類無きほどの投錨地(船の停泊地)で、約50戸の人家があり、山の高手の洞窟に弘法大師がまつられていた。他に12隻の停泊船があり、われわれと同じように船の横揺れを防ぐために、帆柱を倒していた。」(江戸参府紀行)と誌している。

 

「桑の実でジャムをつくってみた」

「昔はこの辺は、国道2号線みたいに船が行き交っていた」

 と話す、島の和綿や桑の葉の収穫で出会った島の人たち。

少子高齢化が深刻とされる近年の瀬戸内の島。しかし、ここに生きている人たちは、豊かな文化と自然に囲まれ生き生きと暮らしている。

多島美にして、一つずつ入り江に名称がある瀬戸内海。その海のように多様な価値を柔軟に受け入れ、新たな可能性を社会に還元していくことこそが、文化の継承とクリエーションに繋がると考えているのです。原風景の中にこそ新しい価値がある。ここで覚醒し、成熟していく。本当に大切なものを考えさせてくれる時間が、確かに存在している。

まなざしが交差する循環型社会の白石島で、島の文化祭を開催します。

(NPOハート・アート・おかやま)

 

↓詳細は下記チラシをご覧ください。

チラシ表
文化祭チラシ_表(A4_1).pdf
PDFファイル 4.7 MB
イベント詳細
文化祭チラシ_裏.pdf
PDFファイル 3.9 MB
アーティストプロフィール
文化祭チラシ_表(A4_2).pdf
PDFファイル 4.7 MB

企画/笠岡市白石公民館、NPOハート・アート・おかやま

主催/NPOハート・アート・おかやま

共催/笠岡市白石公民館、NPOかさおか島づくり海社、かさおか夢アート実行委員会

特別協賛/アサヒビール株式会社

助成/アサヒビール芸術文化財団、文化庁、日本財団、梶谷福祉基金

 

■過去のイベント

つくり手と出会う夏 会期:2010年6月26日(土)~7月11日(日)

■2010年活動の記録

・5/24-5/56 ウロツテノヤ子バヤンガンズ第一回目の下見+早速影絵WS

・5/28 芹沢高志氏を白石島に招き、作戦会議に参加して頂きました。

・6/19 AAFグランドオープンにて白石踊りを披露。白石島から12名の踊り手が参加。01

・7/8-9 島の文化についてインタビュー。魚を使ったミンチ作りを体験。01

・8/8-18 つくりてをつくる夏合宿開催