アートの力×子どもの力

3月11日(日)武久顕也瀬戸内市長と加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)の対談を行います。

 

風光明媚な瀬戸内市。その牛窓西小学校で4年間、アーティストが子どもと一緒に作品をつくっていくワークショップを展開しています。

岡山県中心部から離れた地域では、子どもが文化・芸術活動に自発的にふれあう機会は多くはありません。しかし反面、豊かな自然や地域のまなざしがあるというすばらしい環境が残っています。地方の抱える少子高齢化や過疎化問題などは深刻ですが、この恵まれた「自然・人・伝承文化」などがある学校にアーティストがやってきました。ワークショップに関わるアーティストや学校・地域の関係者は、一方的に子どもに「気付き」を求めるのではなく、子ども達の表現と向き合う事で構築される双方向の関係性から「新しい価値」を発掘してきました。

誰もが通った学校は、地域コミュニティの中心です。

子どもがアートを通して見出し繋いでいく地域の文化力で、地域が本来持っている活力を創出していくためには、いったい何が必要なのかを探る座談会を開催いたします。


◆ワークショップ実践報告 

 田野智子(NPOハート・アート・おかやま代表理事)

◆対談「教育力・文化振興は中山間地域の活性化につながる」

 加藤種男氏(アサヒビール芸術文化財団事務局長)×武久顕也氏(瀬戸内市長)

 

日時:2012311日(日)14時から16時

場所:瀬戸内市牛窓公民館3F 会議室

定員:60人  入場無料(要予約)

お問い合わせ・お申込み:NPO法人ハート・アート・おかやま

   E-mail:info@heart-art-okayama.net Fax:086221-3119

   お名前、ご連絡先(住所・電話番号)をお知らせください。

 



2010年度岡山県備前県民局と協働推進事業として取り組み、「夢づくり推進賞」を受賞しました。今年は、主に中山間地域活性化事業として、子どもがアートを通して地域の人や場の魅力や、文化力の発掘を行うことをねらいとして行っています。

学校には、様々な子どもたちが通っています。文化に触れる機会も家庭によって、さまざまです。そこに、普段出会わないようなアーティストがやってくると、どんなことが起こるのでしょう。これまで、行ってきた様子から見ると、子どもたちの表現や作品を作っていく過程から、周りの大人たちは「新しい気づき」をたくさんもらいました。

2011年度は、

岡山市立中央中学校×岩本象一

和気町立藤野小学校×住中浩史

瀬戸内市立牛窓西小学校×会田大也

の3校で行ってきました。